降圧剤を飲んだら調子が悪くなった!
私は血圧が高いです。
日頃は、
180-110といったところですかね。
それで、病院に行くと、
病院の先生は降圧剤をくれました。
なんと、それをしばらく飲んでいると、
124-78となりました。
病院の先生に言いました。
血圧は下がりましたが、
元気が出ません。
カラダがとても重いです、と。
先生は、
「それはまだ慣れてないからですよ。
それが正常です。」
との返答でした。
しかし、
明らかに調子が良いとは言えず、
体は重いままです。
それで、薬を止めて、
また血圧を上げました。
体調は良くなり、
全身に力がみなぎり、
テンションも上がりました。
これって、何でしょうか。
精密な人間のカラダ、
遺伝子工学や、ロボット工学で
研究されればされるほど、
神秘に包まれる人体ですね。
本当は神様が創造されたのではないでしょうか。
偶然に、奇跡が連続して人間ができたとは
とても思えません。
もしかして神様が関与しているのなら、
神様が作った人間のカラダを
バカにしてはいけないと思います。
人間の浅はかな知恵で、カラダを
コントロールすることはできないと思います。
ここあそこに自動制御装置が備わっていて、
自然治癒力などの病を治癒する機能が
働いているのではないでしょうか。
カラダ自身が血圧の数値を上げて
体の異常を正常にしようとしている信号であれば、
その信号を真摯に受け止めて、
病んでる体を休める必要があると思いました。
自然に任せるほうが賢明ではないかと思います。
心配でしたが、そう考えていくと、
心がとても落ち着きました。
人間のカラダってすごいんじゃないでしょうか。
何かありがたいな、と感謝の気持ちが湧いてきました。
ますます、健康一直線に行きましょう!