白砂糖はやっぱり毒だった!
「砂糖は麻薬だ。」
こうでも書かないと、なかなか減糖はむずかしい。
私の友人に、毎日缶コーヒー飲み続ける人がいる。
20グラム以上の砂糖が入っているコーヒーを飲み続けている。
それだけでなく、甘いものが大好きで、
どんどん太ってきている。
甘いものが癒してくれるというのだが、
私から見ると明らかに依存症になっている。
甘いチョコレートを食べないと落ち着かないという人もいる。
でも、
砂糖を摂れば摂るほど、
体はボロボロになっていく。
まるで麻薬だ。
日本人の平均60グラム以上砂糖を毎日摂っている。
虫歯にもなりやすいし、
アレルギーも良くならない。
いいことはほとんどない。
だいたい、この砂糖漬けから脱出すると、
性格まで変わる。
というか、性格はよくなる。
集中力が出てくるし、
やる気と忍耐力も出てくるというのが、
砂糖を控えることができた人のアフターの感想である。
アトピーも良くなるし、
糖尿病なんかも、
糖質を制限すると治っていく。
要するに、砂糖を控えると健康になる道が開けてくる。
これは、都市伝説でもなんでもない真実なのです。